スリット付自由勾配側溝「スラッと側溝」
従来の側溝に対して施工後の天端露出幅を150mmにしたことで自転車の走行空間整備に適しております。
天端露出部に連続したスリット溝を設けています。
プレキャスト張り出し歩道「APRONⅡ」
歩道を設置するスペースがない道路に、空間を利用して安全な歩道が構築できます。
テールアルメ工法
テールアルメ工法はシンプルな部材で施工性や補修性が良く、強靭で災害に強いため、多段・水辺・緑化等様々な擁壁用途の実績があります。
消雪ブロック
現場にて製作されていた消融雪ブロックをプレキャスト化。雪国の交通を陰で支えるユーテックの消雪システム。
箱形擁壁
箱形擁壁工法は高い排水性能と耐震性能をもつ、災害に強い擁壁技術です。
自在R連続基礎
直線からカーブへ、自転車のチェーンをイメージした自在に曲線に対応できるプレキャスト連続基礎です。
耐塩害コンクリート用混和剤「クロロガード」
コンクリートに少量添加するだけで、塩害・凍害に強く長寿命なコンクリート構造物にすることができます。
ライン導水ブロック-F型
L型街渠の代替構造物として開発された歩車道境界ブロックです。基礎コンクリートを一体化し、水路と集水スリットを設けた構造とすることでエプロンをなくすことができます。